荒川での熱中症に注意!

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35度以上の予報が続いています。荒川で走る方は熱中症に気をつけましょう!

連日猛烈な暑さですね。。。エアコンの効いたオフィスにいると暑化順応しづらいですし。そもそも気温が高過ぎるので外出や運動は危険とすら言われるような状況です。
まず最初に書いておきたいことがあります。「ダメージが大きそうな時間に走らない」

熱中症対策でサプリメントが。ドリンクが。。。なんて言ってもそれは「対症療法」であって「予防」ではありません。長時間気温の高い状態の場所で運動しないことが最大の予防です。どんなに朝起きるのが辛くても、気温が30度予報を超える時間帯には、長時間走る計画を立てない。これが鉄則です。
「0900時 30度予報」→「1000時 30度予報」→「1100時 30度予報」だとします。この場合路面温度は11時の方が高くなるので、10時の時点で走行を切り上げられるような計画にしましょう。

理想は0500時スタートで4時間行動して9時には走り終える位が良いですね。

 

荒川峠は夏は向きが変わる!

真冬の荒川峠は北風になるのが有名ですが、夏は暖められた海水による風が南から吹いて来ます。傾向としては気温が上がれば上がるほど、南風が強くなるイメージです。西葛西起点で考えると、涼しい時間に無風か弱い追い風でスタートして、距離を伸ばして疲れて来た復路で、熱風の向かい風にヤラれるイメージです。
早い時間にライドを切り上げた方が良いのはここにも理由があります。
気温でダメージを受けた上に、向かい風で脚を削られます、当然平均速度も下がります、ダメージを受ける時間が延びてしまいます。実はヨシノリ店長は、朝早いのは苦手。。。でも頑張って起きます!

下流域は、公共の水道を活用しましょう!

荒川の下流域は、公共のトイレなどの設備が充実しているのは、とても有り難いポイントです。給水だけでなく、時には被り水としても活用しましょう。首筋や腕などにしっかりと掛けて冷却します。
特に復路の暑くなって来た時間帯は積極的に水をかぶるようにしましょう。

また、サイクリングキャップにしっかりと水を染み込ませるのも良いと思います。走行風によって頭が冷やされるのも良いです。

走り出す前にジャージに薄めた「ハッカ油」(薬局で売っています)をスプレーしておくと冷感UPです。もし気に入ったら、スプレーボトルに入れて持ち歩いても良いと思いますよ。ただしあくまでも「冷感」が上がるだけなので注意が必要ですよ!シーブリーズなんかでも同様の効果を得られます。

■暑い時は左岸へ逃げ込め!

荒川は上流を背にして右側を「右岸」左側を「左岸」と呼ばれています。下流域は四つ木橋より若干下流寄りから、首都高環状線の高架があります。そのお陰で、若干ですが日差しを避けることができます。焼け石に水程度の効果ですが、遮蔽物のない場所よりは安全です。直射日光に晒されたアスファルトよりも、少しですが高架下のコンクリートの方が路面温度が低い印象ですよ。

 

■保冷ボトルに氷を詰め込もう!

安定した人気の「ポディウムチル」保冷ボトル(2106円税込)はマストですね。ここに、まず氷をひたすら詰め込みます。そこに電解質系のスポーツドリンクを入れます。隙間に水を注いで1本ボトルを作ります。同様に氷を詰め込んだポディウムチルには水のみを入れたボトルをもう1本作ります。
この2ボトル体制が良いと思います。当然ライドの途中で給水するくらい、水はしっかりと採りましょう。予備の電解質系ドリンクのパウダーは携行するくらいが良いと思います。
「2RUN」などのタブレットも有効です。

 

日焼け止めは「アスリートデザイン」がオススメ!

これだけジャンジャン水を被るわけです。やはり水や汗に強い日焼け止めが良いです。日焼け止めは身体のダメージをかなり減らしてくれるので是非活用してください。
「アスリートデザイン ファイター」(3500円税込)は3Lの汗で流れ落ちないスグレモノ!ライドから帰って来たら専用のクレンジングオイルで落とします。とても強力な日焼け止めなので、必ずクレンジングで落とすようにしてください。

ライドから帰って来たら水風呂!

これもとても大事です。体のダメージを避けるために、暑いライドから帰って来たら、必ず水風呂に入りましょう。そして、失われた水分を補給すること、さらにはミネラル分も補わないといけません。帰って来たら、ゆっくりと経口補水液を飲むのも良いと思います。

 

熱中症は命に関わる症状です。ライドの計画を綿密にたてて少しでも「マズイな」と感じたらすぐに引き返す勇気を持ちましょうね!楽しいライドを!

 

 

リカバリーフードもちゃんと採りましょう!

個人的なオススメは「冷汁」かなぁ。和製ビシソワーズとも言われていますが、前の日にコンロかトースターにアルミホイルの上に置いた味噌を軽く焼いて(この時点でコレをアテに飲んでしまいそう)イリコなどをミキサーで潰し、すりゴマを用意します。(できたら軽く炒ると良いです)焼いた味噌と先ほどのイリコを合わせて練っていきます。そこに、水を足していって練ります。
お豆腐を手で潰して、混ぜていき、自分は好きでないので入れませんが、塩もみきゅうりを加えます。

ライドから帰って来たら、冷蔵庫に入れておいた、この濃いめ味噌汁に氷を加えて、ミョウガと大葉を刻んだものを散らします。本来は、ご飯と別々にいただくものですが、もう食欲がなくてヤバイ!なんて日には、冷や飯の上に、軽く醤油に漬けた鯵かイワシのの刺身を乗せて、さらに冷や汁をぶっかけて一気に掻き込む!なんてのも良いんですよー。

 

 

 

 


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