バイクフィッティングについて

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こうも暑すぎる夏。。。外で乗れないならフィッティングを受ければ良いじゃない!

今思いついた割になかなか良いことを言うな。と若干自画自賛しております。冬と違って身体が温まって動きやすいので、フィットに関してもやりやすいです。ウェアに関しても冬物のような生地厚もなくて動きやすいですしね!
イベント的には後半の「ツール・ド・おきなわ」辺りをターゲットにすると、丁度トレーニングが一段落するのはこの時期ですし、秋口の乗り込みに備えてまた乗り始める前に、シーズン前半の反省や気づいた点を基にバイクのセッティングを見直すのも良いと思います。

また、この春先や去年の秋口にロードバイクデビューされた方、今時期に丁度ビンディングペダルデビューや100キロライド達成などもされて、加速度的に乗る距離や時間も増えてきたことでしょう。雑誌やメディアの特集記事が気になって、色々とチャレンジし始めるのもこの時期でもあります。断片的な情報から「変なクセ」を身につけてしまう前に一度フィットをお受けになるのオススメです。

「プレシジョンフィット」20000円(税込)〜 ※別途交換パーツ代や作業工賃などが必要です

平日のみの施工となります。即日の施工はできませんので予約が必要となります。

お電話 03-6808-8336 でご相談ください。

 

そもそもフィッティングってなに?

現在、フィッターをされて居る方の中にも、コレ正確に答えられない方が居ると思います。
「ライダーの身体を解剖学的見地から理解し、バイクを適切な状態にセッティングすること」
これに尽きます。
サドル・ハンドル・ペダル(シューズ)の位置関係や寸法や角度。。。どういった製品を使うのか?これによって最適化させる作業です。また、同時にその下側にあるフレームなどのサイズが関係する場合もあります。フレームサイズが合っていない。などもこの時に判別できる時があります。結構いますよフレームサイズ合っていない人。プロは小さめに乗る!とかそういった事を聞いて小さくしてしまった人など。

まずはライダーの走り方や、今後どんな事をしてみたいか?何を目指して居るか?過去の怪我は?今痛い場所は?など沢山のインタビューを行います。フィッティング上で一番大事な作業はコレであると言い切れます。
また、この時にフィッターは、沢山の質問をします。お答えいただいている時に、ただ話してるだけではありません。座っている時の姿勢や、身体の動きや体の向きや、使い方や。。。観察をしています。

様々なフェーズのチェックをして身体を細かく見ていきます。
身体の特徴や、柔軟性などフィットをする上でライダーの身体がどんな条件であるか?などを見ていきます。これもとても大事な作業です。フィッティングをするにあたって、サドルの高さやサイズ選定、クリートの位置や向き、ハンドルの高さ、こういったフィッティングに関する事は、このチェックされたものを根拠に行われます。

フィッティングは魔法ではありません。

よく「膝が痛いのでフィッティングを。。。」という方のご相談をお受けします。大事なことは「まず、痛い状態の膝を治してください」フィッターは医者ではないのです。
その後に「痛くなるような、身体に合っていないセッティングのバイク」を適切に修正することは出来ます。もし、痛いままだとしたら「痛い動きを庇うような身体に合わせたセッティングのバイク」になります。ここは重要なポイントです。
また、特定の運動メソッドや手法などを裏付けするようなものでもありません。何か「魔法のような○○」といった非科学的なものではありません。全て理論によって裏付けされており、フィッターの経験や見識によって、状況は切り分けられています。

「魔法のような〇〇を施している感覚」というのはフィッターにはありません。

また人間でもあるライダーをよく知る作業を先ず行います。入念にライダーというパーツについて下調べをし、そして、ライダーという部品を正確にバイクの上に「マウントする」という感覚です。
もし、仮に人間側が変わってしまい(よくあることです)条件が変わったら、以前のデータを見ればどこが変化したかを見ることができます。

 

「フィッティング」と「パーソナルトレーニング」や「コーチング」は別のものです

よく、トレーニングメソッドやコーチングと混同されているフィッターさんも多くいらっしゃるようです。密接に関わりはあるのですが、あくまでもバイクフィッティングは「人間にバイクを合わせる作業」が主となります。
ただし、明らかに身体の動かし方や、ペダリングスキルなどに問題がある場合。動かし方に非効率なものが見られる場合。もしくは痛みに繋がるような動きがある場合。などは、フィッティングの一部として、身体の動かし方などを、お教えする場合もあります。これ自体は「プレシジョンフィット」のメソッド外の事となります。何か特殊な事ではなくて、あくまでも一般的な事を、ライダーが理解しやすいような言葉や例えなどを使ってお教えします。
また、インタンビューの時点で、目標があってそこに到達する方法が解らない時。トレーニングなどについてお教えする場合もあります。一応、国内選手権で競技をしていた経験もあるので、多少全体的なお話もできるかと思います。この辺は「ライダーを理解する一環」として行われるものです。

もし、より専門的なパーソナルコーチ等が必要な場合は、そちらを御案内することもできるコネクションはあります。ご相談くださいね。

フィッティングはどんな人にオススメですか?

「痛くなる」そんなタイミングではなくて
「あ、バイク乗るの楽しいな!なんかもう少しこのスポーツで頑張ってみようかな」
そう思えたタイミングで、一度受けていただけるのが良いと思います。
時間と費用は掛かりますが、変な遠回りをしなくて良いですよ。

遠回りをしてからフィッターになったヨシノリ店長が言うのですから。間違いないでしょ?(笑


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