オーバーホールご好評頂いています。

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■春から気持ちよく乗るためにオーバーホール

ここ最近オーバーホールのご依頼を頂きます。工賃が25000円でパーツ類の交換が入りますので、大体予算は5万円からといった感じにになります。全てのパーツをフレームから降ろして、チェックをして消耗パーツを交換して、組み立てをします。フレームだけの状態にしますので、フレームのクラックなどもチェック出来ます。

ヘッドのベアリングやボトムブラケットやホイールなどのベアリング系のパーツ交換はオーバーホール時に済ませてしまうのが、パッケージ工賃なので、お得になります。ポジションが出てるバイクですと、ワイヤ交換の時に美しく見える最適な長さでワイヤをカットしますので、バイクの見た目もグーンとアップします。

また完成車だとコストダウンの為に、純正外のワイヤが使われたりするのですが、それを純正パーツに変えられるのもメリットです。

■バイクは乗りっぱなしじゃダメなんです

こまめに洗車をしているバイクでも部品は消耗します。また、普段は手が入れられない場所にもキッチリと手を入れられるので、凄く綺麗になりますよ。何よりも安心度が違いますし、乗った時の気持ち良さもアップします。レースなどに出られる方は、今がチャンスだと思いますよ。春になると沢山乗りたくなりますしね。レースの為の練習も積みたくなると思うので。

納期は大体3−4週間くらいです。

■オーバーホール大変だけど好きなんですよ

正直な話、工賃から考えると割に合わないのがオーバーホールなんです。作業量も多いし、結構イレギュラーなことが起こる事も多いのです。合わない部品の組み合わせだったり。。。ライダー自身の判断で替えられたパーツのミスマッチなどなど。

ただね、好きなんですよ。新車を組むのもワクワクするんですけど。誰かに組まれて、ちゃんと使われたバイクって、そこに歴史が刻まれているんです。
結構バイクをお預かりする時に質問をします。また、バイクに残された様々な痕跡から「この人はどんな使い方をして来たのだろう」「どんな事をするんだろう」そんな事を考えながら作業をしていきます。使われた形跡がちゃんとあるだけに「その人の事を考えやすい」そして「そのための対策も立てやすい」という部分があるんです。

純粋に自転車そのものと、自転車に乗る事が好きなので、それを楽しんでくれる人の事も好きだし、そのことについて考える時間というのは良いものなんです。

■具体的にはどんなことをしますか?

例えばトライアスロンに出る人でメンテナンスの頻度が少なそうな人は、グリスなども防水性の高いものを使用します。ブルベのライダーもそうかな?少し抵抗が増えても防水性を大事にします。ヒルクライムのレース前とか、、、こまめにメンテに持って来ていただけそうな方であれば、チェーンに使う油を変えたり、、、、他にも色々な事をしますよ。その時、その人やバイクによって違いますけどね。

少々手間も時間も掛かりますが、今乗ってるバイクのことがもっと好きになれる筈です。是非一度ご相談にいらしてくださいね。

 

 


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