サドルの悩みありませんか?

投稿日:2017年2月10日 更新日:


■穴あきサドルだから痛くない?

そんな事はないんですよ。大事なのは「その人の身体に正確に合ってるサドルかどうか」なのです。「プロ選手が使っているから」と言って合うわけではありません。また、体格の似た選手であっても身体の要素は違うので、合うサドルは違います。

■ボントレガーのサドルは各モデルに「幅」があります。

これ、物凄く重要なポイントなのです。自転車の「骨格」というと「フレーム」だと思う方多いと思います。実際にはその「骨格」の上にサドルというパーツがセットされていて、実際に「ライダー」という重要な部品の「骨格」と接してるというよりも結合しているのはサドルです。

他にはハンドルとペダルが骨格と接しています。この3箇所しか接してる場所はないんですね。実際に足と接しているのは「シューズ」です。シューズは足に合わせてサイズを選びますね?形だって違うし。。。サイズの合わないシューズは履きませんよね?

サドルだって同じです。

脚が胴体とくっついているのは「股関節」でそこには「骨盤」があります。骨盤とサドルの接点は「坐骨結節」という場所で、具体的にはお尻の出っ張った所の頂点付近という感じです。(蹴られると痛いとこですね)その場所が正確にサドルと合っているかどうか?がとても重要になります。

なので「サドルサイザー」という器具を使って坐骨結節の幅を測定します。これによってサドルサイズを決定します。また、今お使いのサドルの銘柄やフィーリングをお聞きしてサドルの「合ってる」「合っていない」を判別する場合もあります。

■合ってるサドルだとどんなフィーリングなの?

よく「太ももが当たるから狭く」とか「後ろが反った形状が自分には合う」そう言ったお話をお聞きする事がよくあります。先ず大切なのはそこではありません。坐骨結節の幅と合ったサドルを使うと。。。。

○「サドルの前側の圧迫感がなくなる事が多いです」

バイクとの接点のサイズが合うと、荷重が前に掛かる事が減ります。その為に前側の痺れるような圧迫感が少なくなる事が多いのです。

○「ペダリング時の左右差が少なくなります」

身体の軸の傾きをサドルの幅で吸収できるので左右差が少なくなる事が多いです。実際に身体の軸や使い方のブレは本来身体と言うパーツの問題なので、サドルで全てを解決する訳ではありませんが有効です。

○「ペダリングの時に脚の上げ下げがしやすくなります」

坐骨結節とサドルが合っていると、ライダーの身体をバイクの上に支えるのに必要な力が少なくて済みます。その結果バイクに乗ってペダリングする時の効率がよくなります。

 

まずはご相談くださいね。ボントレガーのサドルについてのお問い合わせでも「今使っているサドルが合ってるのか解らない」でも大丈夫ですので。


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