カスタマイズ


バイクのカスタマイズについて

皆さんバイクの「カスタマイズ」というとどんな事を想像しますか?あのホイールをつけて・・・。あのグレードのコンポに載せ替えて・・・。こんなプランを立てたりするのは凄く楽しいですよね。

ロードバイクコンポーネント

お店からお渡しする「完成車」というのは「機械として完成された状態のバイク」であることは間違いがありません。
でも、それはまだ「本当のあなたのバイク」ではないのです。沢山乗って、感じて「その人に合わせる」作業を経ると「その人のバイク」になっていきます。

バーテープやタイヤを交換するだけでも愛着が湧いてきます。何か高価なパーツや、ホイールに取り替える事だけが「カスタマイズ」ではありません。
サドルの高さやセッティングを変えたり、レバーの位置を変化させていく事、これも大切な「カスタマイズ」だと思います。どんどん「その人の色」が出てきますから。

ロードバイクカスタマイズ

一番大切なのは「どんな風にバイクに乗りたいか」「どんな事がしたいか」これをお話し頂ければ、少しづつでも理想に近づけていけると思います。

新しいバイクを組むのも良いですし、今のバイクを好みの状態に近づけるために、ヨシノリ店長はいつでもおまちしております。
決まっていつもお聞きすることは。。。

「どんなパーツをつけるか」ではありません。

「どんな風にしたいですか?」「どんな乗り方しますか?」

「今感じる不満点はどの辺ですか?」「どんな風に感じますか?」

バイクの中で一番重要なパーツであり、センサーでもあり、エンジンでもある「人」に問いかけをしています。

カスタマイズ例(エモンダALR)のお話

エモンダALR

これはお店の試乗車であるエモンダALR5です。エモンダALRはとても素性の良いフレームで、ヨシノリ店長は大好きなモデルです。是非お店にいらした際は試乗してみてください。

確かにこれだと見た目はロードバイクを始めた人のバイクのフォルムですよね。誰にでも乗りやすいようなセッティングがされていますし、シマノ105で組まれていて、ホイールもコストを考えたものが取り付けられています。

エモンダALRカスタム ヨシノリ店長エモンダALR

これは、ヨシノリ店長の私物バイクです。エモンダALRをフレームから組んだものです。もう2年くらい乗っていると思いますよ。とても気に入っています。

使用目的は「レースに出る日のための練習」です。

エモンダはH2というスケルトンが採用されているので、ヘッド部分が長いのですが、いつものレースバイクと同じハンドル位置にしたいのでステムは73度という角度のものが取り付けられています。ハンドルは昔から愛用している「シャロー」と呼ばれるモデルです。

ここ10年以上カンパニョーロのコンポを使っています。理由はブラケットの形状が一番しっくりきて、これを基準にポジションを出しているので。。。そこは換えたくないのです。なのでカンパニョーロで組んでいます。

自分では黒でまとめた見た目も含めてとても良い感じだと自負しています。別にアメリカンメーカーだからといってカンパで組んではいけない訳ではありません。僕をよく知っている人はこのバイクを見ると「あ、ウメさんのロードだ!」と言うと思います。※古い友人は何故かヨシノリ店長を「ウメさん」と呼びます。その話はまたいつの日にか。

世間的にはエントリーのためのバイクと思われているALRシリーズですが、組み方次第では、レベルの高いレースでも使えるだけのポテンシャルを秘めています。

あとは、それを引き出す「人」の力と、セッティング次第なのです!是非何なりとご相談くださいね。

次ページ:プロジェクトワン


投稿日:2016年12月16日 更新日:

Copyright© サンクスサイクルラボ西葛西店|葛西・浦安で自転車屋をお探しなら , 2017 AllRights Reserved.