葛西・浦安エリアでクロスバイクやロードバイクで出来る楽しいこと

江東区&葛西&浦安は縦の移動がしづらい!でも自転車なら楽チン!

Screenshot

サンクスサイクルラボ西葛西店のある「西葛西・葛西・浦安エリア」は横方向に「京葉線」「東西線」「都営新宿線」「総武線」と電車があって移動が簡単です。クロスバイクやスポーツバイクに興味を持たれる理由に「駅までの移動を楽にしたい」「バスだと移動が面倒」あたりがスタート地点の人が多く感じます。
そして西には荒川があり、南には葛西臨海公園、東には江戸川とサイクリング環境が最高だったりします。
このエリアをくるっと回るだけで、25キロ前後のルートを組めます。
この域内はほぼ平坦なので、散策するのも楽しいですし、カフェやご飯屋さんや、ショッピングセンターなども巡れて「自転車」と言う移動手段を最高に楽しめる環境なのです。
サンクスサイクルラボ西葛西店でお付き合い頂いてるお客様にも、こんな利用法で楽しまれてる方も沢山いらっしゃいます。

でも!この「廓」(囲まれた地域)から抜け出してみませんか?

葛西・浦安エリアから都心エリアは40分程度で着いてしまうのです


これはGoogle Mapのナビゲーション画面ですが、サンクスサイクルラボ西葛西店から日本橋まではわずか8.6キロなのです。西葛西店は葛西駅と西葛西駅の中間地点に存在します。なので目安にしやすいのではないでしょうか?徒歩+電車のルートで検索すると同じくらいの時間で着いてしまうのです。
自転車での移動時間は、信号の影響が大きいので「クロスバイク」「シティサイクル」での差はあまりありません。
ただ圧倒的に「楽しさ」「楽チンさ」はスポーツバイクの方が勝ります。

東京駅&丸の内や銀座エリアで大体10キロくらい(45分)

六本木で約14キロ・渋谷や新宿で16キロ(1時間ちょいですが坂が少しあります)

品川エリアで16-17キロ(1時間ちょい)

都心部南側の主要部は、道に迷いさえしなければ40ー1時間半位で到着できるようになる筈です。
つまり、どこかに1か所寄り道をするとしたら2.5-4時間くらいの時間を取れば「楽しい都内冒険ライド」を楽しめます。

スズキ個人的なオススメは「早朝から8時くらいまでの時間帯」です。
都心部のライドはルートや場所でも時間帯によって「走りやすさ」「街の表情」が違います。
特に「日本橋」「丸の内」「大手町」「銀座」「赤坂」「青山」このエリアは車の交通量が少ないのです。
「ゴーストタウンみたいな街を独り占め」みたいなタイミングがあります。
「東京でスポーツバイクに乗ってたら一度は体験して欲しい経験」かもしれません。

今回は「浅草橋にかき氷を食べに行くツアー」

定休日のスズキは根が真面目なので(朝練に寝坊しただけ)ブログの記事を書く為にライドするのです(笑)
休みの日にバイク乗るの好きなんですよ。やっぱり。。。自転車屋でもあるしサイクリストなのです。
久しぶりに西葛西店に帰ってきたのもあり、西葛西起点でライドしようかなと思いつきました。

西葛西というと近所の専門学校にいる「カピバラのマロンくん」昔からファンなんです。
と言ってもマロンくん。そもそも完全に無反応なんすよね。呼びかけても塩対応です。
悲しい。と言っても西葛西店の立ち上げの頃から居るのでもう10年位経過します。
スズキもあまり縁が無かった西葛西に来て、お店を立ち上げたりしてるですが。
よく考えてみると、彼も南米からここに来てるんだよなぁ。
ちなみにマロンくんカピバラさんとしては比較的高齢の部類になると思うので
長生きして欲しいなとも思うのですが。。。
でもさ。あまりにも塩対応だと、お隣に住んでる「ヤギのおそら&おりく」に推し変しようかな(笑
と言っても奴らも基本的には、何考えてんのかよくわからないのですけどね。

今回は「葛西橋」を経由して「仙台堀川」「大横川」の脇を通りながら、大通りを徹底的に回避するルートを通りました。

レトロな橋を見るとテンション上がるんですよね。この日は生憎の曇りでしたがむしろ涼しくて好都合。
通勤ライドや目的地に時間が決まってるなら、流れのいい大通りを最速で走るのですが、何せ「おやすみライド」ですから楽しい気持ちい道を選べば良いのです。
オススメは「自発的迷子の旅」とスズキが呼んでるもので「気が向いたらその場所で何も考えずに曲がる」そうすると多少土地勘があっても新鮮な気持ちで走る事が出来ます。
迷った時は左に曲がり続ければ「元の場所」に戻ることができます。
その時点でスマホで現在地を確認すれば大体脱出できますよ。
自発的に迷子になったスズキの人生を元に戻してくれるスマホはどこですか(笑

運河ゾーンを脱出してスズキの母校(両国にある「下町の学習院」と呼ばれていた某学校)をなんとなく通り「国技館」を横目に通過していきます。

隅田川を渡り「柳橋」を通って。。。
この「柳橋」と言うのは今でこそマンションが立ち並ぶエリアなのですが。
その昔「柳橋」と言えば「新橋・柳橋」江戸を料亭や花街でした。
芸者と言うと「吉原」を想像する方が多いですが、そことは一線を画す場所になります。
この辺は話すと長くなってしまいますが。
隅田川は「大川」と称していて「大川側の粋な場所でしっぽりと」なんてセリフで指す場所は
大体この辺りになるかと思われます。まぁ、鬼平犯科帳の世界ですね。

オッサンは無駄に写真を撮りがち(笑
この辺の船宿は、その昔だと吉原に向かう旦那衆の乗り込む船だったり。
船遊びをする船宿だったのでしょうね。ビルが立ち並んでもほんの少しだけ風情があると言うものです。

今回の目的地「Rimoon somio」に到着。
ここは浅草橋近くにあるバイクツアーの拠点とカフェを兼ねた、オープンしたばかりの面白いお店です。
ウィーガンコンセプトのお菓子や、お味噌を隠し味にしたスイーツなんかも楽しめます。
今回はここに「かき氷」を食べに来たのです。
そして、ここは都内ライドツアーの拠点でもあるのですが、何だかスポーツバイクって楽しみで乗ってる時は「都会の中を行き交う小舟」みたいだなとスズキは勝手に考えておりまして。
なんか新しいスタイルの「粋」だなぁなんて思います。

カフェの営業時間が0930からって言うのがポイント高いんですよ。
サクッと朝ライドして立ち寄りだって可能じゃないですか。

はい!やって参りました。
ちょっとシンプルに見える「かき氷」ですが。。。
天然氷を丹精込めて削って「アールグレイの紅茶ソース」をかけて何層も重ねた上に。。。
シロップ漬けされた米粉のマフィンが割とたっぷり目に仕込まれています。
更にトッピングは「完熟桃」!!
なんすか!これ!!!派手さが無いのにめちゃ豪華!!!

そして、食べてみると、マフィンのお陰で割と「食べたな」って感触があります。
食事として考えると多くはなくても、ライドの途中で食べる「おやつ」としては満足度と「お腹にもたれない」と言う絶妙なバランスだと感じました。
このメニュー自体はサイクリストが考えたものではありませんがぜひ一度立ち寄って食べてみてくださいね。

「Rimoon Somio」
住所   〒111‐0052 東京都台東区柳橋1‐9‐12
営業時間 09:30〜17:30

ロードバイクやクロスバイクは「東京のこと」を教えてくれるツール

車や電車と違って「自転車」は移動速度がゆっくりで、自分で速度を選べる乗り物です。
電車並みの移動速度も得られますし。歩くくらいの速度でも移動できます。
実は東京都心部は思った程広くない事や、それぞれの街に「歴史」があってそれが「建物」「お店」「人」に受け継がれているという事も知る事ができます。


日々の通勤通学や買い物などは「目的地に向かって矢のように移動する手段かもしれません。
でも、そうじゃない日のライドは「街や道をなぞる」でもいいですし。
スズキ個人は「街を自転車を使って撫でる」みたいなもんだと思っています。
レッチリのアンダーザブリッジみたいですね。
何かのきっかけで西葛西や浦安に暮らすようになった皆さんにとっての「正しい街」は、どこですか?
スズキにとっては、いつの間にか西葛西も「正しい街」の一つになっていました。

ルート決めのコツは「一筆書きのように道を選ぶこと」です

西葛西や浦安を起点にしてライドをする時は「荒川」を上手く使うと「同じ道を走る」を避ける事ができます。
そうすると飽きずに走る事が出来るのでオススメです。
横移動をする前に、荒川を北上してしまい堀切橋や千住大橋あたりから都内に入ると、戻ってくる時に葛西橋通りや永代通りを使えます。この葛西・浦安エリアから都心部への移動は、この二つの道を使うのが最速なのですが、あえてコレを使わず走っておいて、戻ってくる時にこのルートを使います。

スズキが最終到着時間を決めているお店でのライドでよく使う手法です。

今は携帯電話の「google map」が便利ですし。スマートウォッチのナビゲーション機能も優れています。
道に迷って帰れなくなる事も少なくなったと思います。
プランニングのコツは「行動予定時間の半分を過ぎたら絶対に帰る方向に移動する」というものです。
これだけで、疲労困憊になることは避けられると思います。

ロードバイクやクロスバイクは「移動の質」を変えてくれるツール

使い方次第で「毎日の移動の為の乗り物」が「楽しいアクティビティ」に変えてくれるのがロードバイクやクロスバイクの楽しさです。
それぞれのバイクで「質感」も変わってきますから「今日はクロスバイクで」「明日はロードで」同じ道を走ってもそれぞれ違いがあります。
サンクスサイクルラボでは「スポーツバイク」を販売するだけでなくて「こんな使い方をしたら楽しいよ」というお話もできますし。それを基準にしたバイクの選び方をお話ししたりもします。
気軽に相談しにきてくださいね。

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