ロードバイクシューズの交換時期について

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バイクシューズの寿命ってどれくらいだと思いますか?

月間で1000キロ前後乗る場合ですと、ヨシノリ店長は1-1.5年に一回シューズを交換しているイメージです。基本的に「壊れたら買い換える」という方も多いと思うのです。ソールが割れてしまうとか、アッパーが剥がれて。。。だとかそんなイメージです。
ヨシノリ店長のシューズ交換は「性能的な寿命」についてのお話です。ですので、今回交換したシューズ(前に使っていたもの)はスペアだとか、インドアトレーニングや、雨でシューズを濡らしちゃった時に使ったりもしますよ。

こちらヨシノリ店長が約1年間トレーニングやレースにと使い倒したシューズです。トレーニングライド やイベントや、通勤ライドや。。。そうそう「ツールドおきなわ」もこのシューズで走りました。
最近、アッパーの緩みというかヒールカップのホールドが甘くなってきたなーと感じるようになりました。そう、この感覚が出てくると「そろそろシューズ交換の時期だな」と思うのです。
Bontrager XXXシューズは、アッパーが足全体を包むようにホールドしてくれます。BOAクロージャーが良い仕事をして、圧迫感は少ないのですが、アッパーが伸びてきた事により、次第にクロージャーの締め込み量が増えていくのです。

左が前のシューズで右がNEWです。
解りづらいかもしれませんが、ヒールカップの上部が拡がってきているのです。使えない訳ではありませんが「そろそろ、この子をスペアに廻すかー」という感じです。ほとんどの方は同じモデルのシューズを2足買ったり、使い続けたりされないのでこう言った変化を感じづらいかも知れません。ヨシノリ店長歴代のXXXシューズをかれこれ6年くらい履き続けてますからね。

インソールも実はヘタります。ボントレガーのインソールは踵骨付近をホールドして、アーチを作りますがやはりアーチの支えが弱いと、ペダリングにも影響が出ます。

そんな訳でシューズとインソールとクリートを交換します。

一応それっぽいかなーなどと思いながら、足のサイズを測ってみます。
約EU39サイズが足の大きさです。

選んだサイズは40です。そう、歩く靴のサイズ感とはかなり異なります。迷ったら基本的に「小さめ」を選べるようなシューズを選ぶというのがポイントです。この辺のサイジングは結構難しいので、シューズを買うときはネットで買ったりせずにちゃんとした店員さんの居るお店で買いましょう!本当だと40.5があれば良いんですけどね(ラインナップに無いのです)。アッパーの伸び方などを考慮すると40の方がいいという判断です。

今回はシューズのセットアップのうちで重要なインソールのお話です。
ボントレガーのインソールは「買ってきて靴に合わせて切って入れたらおしまい!」ではありません。コツは「足の大きさに合わせて切る」なのです。
最初の写真はシューズサイズに合わせたインソールの加工前の状態です。
今回はヘタったインソールの交換になりますので、前のインソールの大きさに合わせて切ります。大体足の大きさに合わせて切るのがポイントです。この後端面をグラインダーで処理をします。

写真が解りづらくてスミマセン!シューズを履くときには必ずインソールを爪先側に寄せて、踵側に隙間が開いた状態で履くようにしてください。こうする事で正確にインソールを足裏にセットすることが出来ます。

 

シューズのセットアップはフィッティングの重要な要素の一つです。ただ買うだけではダメです。その人に合った製品を選び、その人に合わせたセッティングをすることがとても大事です。プレシジョンフィットではこう言った作業も行います。またシューズの購入時にインソールもという方でもセットアップは行いますので(工賃3000円)是非ご用命くださいね。

フレームやホイールの剛性にこだわるのに、シューズはヘタったままですか?


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