PROJECT ONEって何がすごいの?

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トレックプロジェクトワン

自分好みにカラーがカスタマイズできる!

TREKのProject Oneといえば「カラーがカスタマイズできるバイク」というイメージの方が多いと思います。最近では様々なバイクブランドが「カラーカスタム」を謳ったサービスを展開していますね。
実はTREKでは15年以上Project Oneサービスを展開しています。
ヨシノリ店長は自転車業界で長く仕事をしております。ヨーロッパのフレームメーカーも小規模の会社は意外とオーダーに応じてくれたりもしていました。実際に代理店の営業マン時代にはそれはそれは泣かされたものです。

ここからは少し昔話にお付き合いください。

●「納期?何それ美味しいの?」と言わんばかりの納期の安定しなさ!

ええ、半年来ないとかザラです。でもバカンス前になると突然ヤッツケ仕事でフレームが届いたりします

●「言った事を言った通りにやってくれない!

「なんやこれ!オーダーした色とちゃうやん!」イタリア人悪気はないけど「こっちの方がカッコええやん」という理由で勝手に色を変えてきたりもします。まぁ、結果オーライでカッコよく塗られてくる「美的センス」は流石と、若干ヨーロッパに毒されたヨシノリ店長は思ったりもするのですが。ここはご飯の国ジャッポーネです。そんなモノ通用しません。

●ヨーロッパにはバカンスがある

連絡しようにもそこはイタリアーノ。バカンスに行ってしまって音信不通。機銃掃射のように催促しまくって「7月に届いたフレームの再塗装終了が11月の終わり」とか結構普通です。いや、イタリア製品かっこいいから。。。って言いながら段々こちらも中途半端にイタリア感覚に慣らされていくのです。
●気合の入った時のモノはため息が出るくらいカッコいいけど結構荒いところもある。

はい、ちょっと塗装が垂れてる。とか吹きの甘い箇所があるとか。。。そういう部分と無茶苦茶かっこいい場所が混在するモノたくさんあるんです。

なんだコレ。。。塗装が無茶苦茶綺麗じゃないか!

その昔アメリカ系バイクに言われていたのは「性能はいいけど塗装はヨーロッパに敵わない」Project Oneのバイクを初めて組み上げた時は。。。「手を入れてあげなくても(塗装面の下処理をしなくても)綺麗。。。」今まで知っていた綺麗な塗装のバイクというのは、塗膜表面を一回微粒子コンパウンドでさらって、、、とか塗りたてホヤホヤで送られてきたものは、少しだけ時間を置いてから、表面処理をしてやると本当の綺麗さが出てくるものだったのですが。

キッチリと塗られて本当に発色の良い塗装。そして適度に厚い塗膜でオススメはバリアスコートリキッドや、ガラスの鎧などのコート剤を施工する事です。それも、下処理や硬化待ちをしなくても出来ます。
恐ろしいまでの完成度だと思うのです。これは「何処の国で塗ってるのだか解らないバイク」と全く違う仕上がりで、他の追従を許さないものです。ムラっ気の多いヨーロッパ製品よりも(ヨシノリ店長はそれを愛して止まないのですが)アメリカのクラフトマンシップに軍配を上げてしまいます。

ロゴカラーや塗り分けなどのカラーを、自由に選ぶことが出来るバリエーションの多さも魅力です。
でも、いろいろなバイクを売り(ディーラーさんやライダーに)見て、かつ所有してきたヨシノリ店長として言いたいことは「この基本的な塗装のクオリティの高さ」です。

専用のパーツでカスタマイズも出来て、異なるスケルトンも選べる!

ただの「色替え」じゃないんですProject Oneは!「Emonda」「Madone」は「H1」というヘッドの短いハンドル位置の下げられるバージョンが存在します。また「Domane」には「Pro Endurance」という仕様があり。いずれもただフレーム寸法のヘッド長が短いだけではありません。トップチューブ長など他の数値も違うのです。何を意味するか?というとカーボンフレームなので「金型」を作らなければならず、とてもコストが掛かります!

「走り」に対する要望に応じて「パーツ」だけではなく、フレームの仕様ですら選ぶことが出来る。これは本当に凄いことなのです。是非その仕様については、細かく選べますのでご相談ください。
必要であれば今お乗りのバイクを見てご相談させていただく事もよくあります。
事前にプレシジョンフィットを別で受けていただいて、オーダーに反映する場合もあります。

「自分の走りをイメージしたバイク作って見ませんか?」

 

 


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